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新在留資格「特定技能・介護」在留資格「介護」技能実習「介護」EPA「介護」

 非常にわかりにくいこの在留資格『介護』といってもこの区別、専門家でもわかりにくい!

 まず技能実習生の受け入れ分野での『介護』は在留資格というより実習生としての『介護』!

 特定技能の『介護』は実習生ではなく現場の担い手として雇用する特定活動のひとつとしての『介護』!

 在留資格としての『介護』は介護福祉士としての資格を取得した所謂他の在留資格と同様な『介護』!

 結局、介護福祉士としての資格を取得した人のみが本来の意味の『介護』の在留資格でしょう。

 介護福祉士を取得するには入国3年後からでなければ受験できないので3年の在留期間の介護の技能実習生は一度試験に落ちると帰国しなければならない、という厳しいものです。

 これとは別に専門学校などで留学生ビザでの実習は在留資格は留学生なので『介護』の在留資格には当たりません。



 EPAは経済連携協定のことで、ややこしいのは日本の介護福祉士資格の取得を目指す3カ国、インドネシア、フィリピン、ベトナムの方々のみの『介護』!

 この在留資格は技能実習生ではなく特定活動で技能実習生が建て前上、日本で習得した技術を母国で活用することに対し実習生ではないので技能を活用することは要求されておりません。

 しかしやはりこちらの『介護』も5年以内に介護福祉士の資格を取らなけば帰国しなければなりませんが試験は年に1度なので2回は受けられるのは技能実習生よりは有利かも知れません。

 そしてさらにややこしいのは 『EPA介護』 という在留資格がありこれは介護福祉士を取得して、実際に配属されるにあたり人材紹介団体であるJICWELS(公益社団法人厚生事業団)に登録し、受け入れ先の介護施設とのマッチングを待つ必要があることです。

 EPAは労働力というより国際貢献を目的としているので労働力の補填としての雇用は出来ないという建前なので行政の指定した介護施設でしか雇用が出来ないという事らしいです。

 これは複雑すぎて申請する側としては非常にわかりずらいにので早急にわかりやすく改善してもらいたいものです!
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